山芍薬 開花から赤い実の付くまで。

Img_646009_3

旅行から戻って、もう一つ驚いたことは、山芍薬だ。(2009年10月13日撮影)

毎年白い花をつけるが、一年かかって一日しか咲かない、一日花。

(今年の開花はこちらから。http://peacelove.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-9e61.html )

株を傷めないために、花が終わったらすぐに花茎を切っていた。

しかし、今年は最後まで見届けようと、切らずにおいた。

Img_603909

ところがいつまでたってもこの状態。これがだんだん紅くなるのかと思ったが、夏を超え、色あせてきた。(2009年9月23日撮影)

腐ってしまったのだろうか?

気にはなりつつ、そのまま出発。

すると戻れば、なんと房がはじけ、真っ赤な実がこぼれている。

我が家で4年目にして、ようやく山芍薬の全てを鑑賞した。

それにしても、なんとドラマチックな変化をとげる植物なのか。

花の終わった時と、花の咲いたときの写真と見比べてほしい。

Img_545609

これが花が散った直後。(2009年5月3日撮影)

Img_541309

この清楚な花から、巻頭の赤い実が想像できるだろうか?(2009年4月30日撮影)

写真を逆にたどると、山芍薬の一年が分かる。

このあと全ての葉を落とし、冬眠に入るのだが、驚いたことに、来年の芽はもう準備されている。

Img_6484

(2009年10月29日撮影)

| | コメント (2)

Lady Anne ピンチ

Img_6041 2週間留守をした間に、お隣では事件が!

留守中のある日、明け方に隣のおばあ様が転倒、骨折。

午前9時、ヘルパーさん到着で、病院へ搬送された。

何も知らず帰宅すると、なんとなくひとけがないお隣。FAXを読んで事態を知り、お嬢様に連絡をとる。

すると、「お帰りを待ってました~。」と。

夕方ベランダ側を開けてもらい、Ladyを受け取った。

人恋しいのか、いつになくすりすり。

お預かりするのは何の問題もない。ただ、日中出かけてしまうので、Ladyは、お寂しくないか?

個人の事務所なので、会社へ連れていくことも可能だが、はたして道中おとなしく出来るだろうか?

勝手気ままにふるまってきたLady。まして私は使用人と心得る。言うことは聞くまい。

良い知恵があれば、お貸し願いたい。

| | コメント (2)

南イタリア カプリの絶景

Img_6263_1_2

Img_6261_1

Img_6281_4_3

長らく更新が途絶えたのは、シチリアと南イタリアに2週間行っていたため。

2年かけた企画だった。

綿密な計画と思っていたが、そこはイタリア。あざ笑うがごときのハプニングがあった。

しかしお天気の神様だけは、味方した。

この絶景に救われ、すべて良し。

| | コメント (3)

花愛でる君

Img_6007_1

朝夕がだいぶ涼しくなった。

季節は秋へと舵を切ったことが分かる。

夏の間、目を楽しませてくれたハイビスカス。

今は最後の力を振り絞り、大輪を咲かせる。

朝咲いて夕方にはしぼむ一日花なので、咲いたらすぐ切って、朝食のテーブル花にする。

すると、好奇心旺盛のLady Anneが…。

Img_6012_3_2

Img_6010_4_2

ひとしきり香りを愛で、自分の方が美しいと確認。安心して毛づくろいをなさる。

Lady Anne、世界で一番美しいのはあなたです。

どうぞお花をいじめないでね。

| | コメント (2)

大輪咲いた! 再生工場 胡蝶蘭

Img_6027

胡蝶蘭が値上がりしているそうだ。

民主党の大幅躍進のため、贈答用途で、品不足とか。

そんな時、我が家ではいただいた苗から大輪が咲いた。

隣の猫、Lady Anne のちょっかいにめげず、無事開花はめでたい。

(猫と蕾の様子は、以下のブログに: http://peacelove.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-a385.html )

2月に咲いたのはミニ胡蝶蘭なので、今度は花の大きさに感激している。

4輪の蕾は、残念ながら1輪落ち、3輪になってしまった。

多分途中の水やりが足りなかったためと推測。

わずかな経験だが、どうやら花芽が付いてからは、多少多めに管理するといいようだ。

2月のミニ胡蝶蘭も、やはり最後になって1輪ダメになった。根腐れを心配し、水やりを控えすぎたからと思う。

大輪は2つまで順調に開いたが、3輪目は、なかなか開かない。

全開してからと思っていたが、とりあえずご披露。

| | コメント (0)

台風

Img_6024_1

およそ子供の寝顔と動物の寝姿ほど、心休まるものはない。

台風近づき、民主党不気味なほど大勝の朝、Lady Anne は新しいソファでくつろぐ。

そのお姿は天下太平である。

お写真を撮らせていただこうと近寄ると、薄目を開け、「肖像権」を主張。

ああ、Lady のように、ゆったりとした心持になりたいものである。

養育係は、政権交代がこの国の経済にどう影響を与えるのか、心配なのだ。これ以上だと、もう大きな口をあけてご飯が食べられない。

幸い、台風は大きな被害なく関東地方を去った。が、政治の台風はこれからだ。

Lady は身をもって、「果報は寝て待て」とお示しになる。

| | コメント (2)

ダイエット≪その2≫

Img_5443_1_2 Img_5449_2_2

すっかりタワーがお気に入りのLady Anne。

毎日登っては養育係を誘う。

夜明けの早い夏。Lady の朝も早い。

鳥の起きる午前3時には、内なる本能が彼女を目覚めさせる。

Lady は自分の不可能なことは、養育係の役目と承知。

鳥を獲れと、暗いうちからのご命令。

Lady の御用だけでご飯が食べられるならともかく、養育係には身過ぎ世過ぎの仕事がある。どうして朝3時に起きられようか。

まして鳥など獲れるものか。

「おのれ起きぬのか!」

お怒りはごもっともですが、頭の上を飛び回るのはやめていただけないでしょうか。

養育係にも、少々の人権が…。

タワーのおかげで食欲が増したLady…。お元気、しかしおやせにはならない。

| | コメント (4)

また予感 再生工場 胡蝶蘭

Img_5979_1

行きつけのお花屋さんが、花を切リ落とした胡蝶蘭をくださる。

盛り花のために使ったあとの、葉だけの蘭。

「今までは捨ててたけど、良かったら。」

私のブログを読み、「もう一度花が咲くなら。」と。

買えば高価なものなので、嬉しく頂く。

頂いた蘭は根を整理し、素焼の鉢にミズゴケで植え替える。

それがもう、こんなに沢山。

Img_5992_1

最初の写真は、花だけ落とし、茎を半分くらい残してあったもの。そこが伸びて、新たに蕾がついた。

植え替えをした後は、茎は全部切り落とした方がいい。しかしあまりに元気なので、そのままにしてみた。

すると果して…。

きれいに花開くまでは、まだまだ油断ができない。

私が大事にしているものに、必ずちょっかいを出すLady Anne。

鉢の下に敷いてあるシルク。これは着物の端切れなのだが、肌触り良く、鉢を枕に時々ここで寝るのだ。

Img_5977 

Lady の目線は、飛び込んできた蜂。

このあと蜂めがけてジャンプ!

胡蝶蘭の茎がゆらゆら揺れた。

| | コメント (2)

09年夏のベランダ

Img_5997_1

異常気象の今年の夏。

それでも花は咲かずにはいられない。

Img_6003

Img_6001_3 

Img_5999_2

結局のところ、花は子孫を残す手段だ。

「種の保存」、すなわちDNAを残すことが、生きとし生けるもの全てに、強くプログラムされている。

これを利用して、少しいじめると花は咲く。

自分が死んでも子孫を残すため、必死で花をつけるのだ。

こんな陽気だからこそ、一生懸命咲いているのだと思う。

ちょっと、いじらしいではないか。

| | コメント (0)

夏空に咲く花火!

Img_5768_1 夏花火の季節が始まった。

一昨年からお呼びいただいているMさん宅。何しろ隅田川花火第2会場、真正面なのだ。

1回目はヒトデのような写真。昨年はやや成長の感あったが、コンパクトデジカメの限界も分かった。

今年は一眼レフで臨むはずだったのだが…。

結局去年と同じ機材での撮影となった。

しかも今年は横からの強風、さらに一段と改良された花火は照度を増し、コンデジの花火モードでは絞りきれない。大爆発のような写真が多かった。

今年良かったのは、三日月との写真が撮れたこと。左の下に小さく映っているのがお分かりいただけるだろうか。

また風のおかげで、思わぬ写真も撮れた。

Img_5806_4

シャッターが遅れた産物。

それにしても、三日月は存在感ある。

画竜点睛の「点」の存在。

300枚以上とって、お見せできるのはわずかだ。

Img_5938_12

Img_5913_10

Img_5941_13

この特等席に3年も続けてお呼びいただき、本当に感謝に堪えない。たくさんのご友人がおいでなのに、私ばかりちょっと申し訳ない気持ちだ。

でもね、また呼んでいただけるかな?

病みつきになってしまった私。ごめんなさい。

| | コメント (6)

«夏は来ぬ。