怪人マスク仮面
春も花粉も盛りの今日この頃、巷にはマスク仮面が出没。もうそこら中に。
ところが外国では、マスクをしている人はいない。
春に海外から来た友人が、驚くのはこのこと。
「医者とマイケル・ジャクソン以外、マスクをした人を見たことがない。」と。
面白がってマネする奴もいる。
日本人の潔癖症に感心する人がいるが、私はちょっと違うふうに思う。
国境が陸続きで、他民族と共生せねばならぬ国々では、自分は相手にとって安全な人間だと、つねにアピールせねばならない。
目があったら、ほほ笑むのも、「私はあなたの敵ではありません。」と表現しているのだ。
マスクをした人間は、怪しい。
マスクをした人が町を闊歩するのは、社会全体にストレスを与える。
欧米・アジアの国々、また移民の多い、オーストラリアでは、怪人マスク仮面を受け入れるだけの懐が、社会にない。だからマスクをしないのだ、と思う。
街中の人がマスクをしていても、騒動が起きない日本は、安全な社会なのだ。さて、この「安全」をいつまで維持できるか?
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コメント
興味深い考察ですね。
花粉除けのゴーグルもかければ、完璧、、、
マスクは鬱陶しいですからね、
私もできれば使いたくありませんが、
2月、3月の、それも飛散のピーク時には、
やはり威力を発揮します。
ananさんの記事の趣旨からは逸れますけれど、
花粉症、日本以外ではどんな様子なのでしょうね?
大リーグの開幕戦で日本に戻った松坂大輔が
唯一の不安は花粉症、と話していました。
たんにボストンがまだ寒いからだけなのか、
そもそも杉が無いのか、
あるいは、、、
投稿: e-g-g | 2008年4月 8日 (火) 08時17分
e-g-gさん、お越しいただきありがとうございます。
世界の花粉症については、良く分かりませんが、ヨーロッパは6月がシーズンです。旅行する方には、薬を持つようお勧めします。
また、昨年まで毎年2月にカンボジアのシェムリアップに行っていましたが、常宿の庭にある何かがいけないらしく、ホテルに着くとクシャクシャしました。
投稿: anan | 2008年4月 8日 (火) 12時49分