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さらばGM - シャンゼリゼで占う車の行方

すっかり時間が経ってしまったが、3月にフランスに行った時のこと。

久しぶりのシャンゼリゼは、全く変わっていた。世界中のブランドショップ、チェーン店が軒を並べ、昔の趣はない。かろうじて、リド(Lido)とフーケッツ(Fouquet's)の両老舗が頑張っている。

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6車線の広い通りは昔のままだが、車の排気ガスで、眼はチカチカ、のどはイガイガ、鼻水が出てくる。

そのなかで気になったのは、車のメーカーのショールーム。

シャンゼリゼの店舗は、世界に向けた広告塔だ。ここを見れば、その会社が何を目指しているか分かるはずだ。

まず、トヨタ。

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分かりにくい写真で恐縮だが、2005年の愛・地球博で披露したi-unitの後発車、i-REALと思われる。人にやさしいパーソナルモビリティを前面に。トヨタの技術を見せている。

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こちらはプジョー。

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トヨタ同様、近未来的車が並ぶ。

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さすがプジョー。

独特のデザインは素敵だ。

一方、メルセデス・ベンツ。

玄関の写真しかないが、中の車は撮る必要がないほど、現在販売している車種を並べてあるだけ。

これをどう見るか。不況の中でも比較的売上好調。その自信の表れか、それとも堅実なドイツ的考え方なのか?Img_4883_8_2

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