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2016年1月

Birthday Wine

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年が変わってすぐの誕生日。

親には忘れられ、時には自分も忘れそうになる。

一年の始まりは、誕生日からが本当と思うので、最近は意識して過ごす。

記念日ディナーは、ご近所のイタリアンレストランで。

食事の締めにプレゼントされたのは、ケーキの代わりのデザート・ワイン。

なかなか粋なはからいに、感謝しきり。

歌舞伎好きの私のために、わざわざお皿に隈取を描いてくれた。

レストランのオーナーとは、この2年、初春歌舞伎の初日をご一緒している。

歌舞伎に馴染みのない方だが、興味を覚えたらしい。

名優が相次いで亡くなった後なので、お連れしてもちょっと寂しい感がある。

それでも、玉三郎は今年も輝いていた。

若い役者が頑張っているので、成長を温かく見守りたい。

私も、あやかって、確かな一歩を踏み出せる一年にしたいものだ。

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2016年 明けましておめでとうございます。

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新年が始まり、はや半月近く経ってしまった。

いやそれより、昨年後半から、全く書けなくなり、誠に申し訳ない。

年賀状で、そのことを言われ、ココログのお友達以外にも、読者がいたのだと知る。

なんとか再開しようと、重い腰を上げた次第。

何しろ昨年は発表会で忙しかった。

ピアノ曲3つ、声楽は4曲に取り組み、10回の発表会に参加。

入会している音楽グループの発表会が5回、ピアノと歌の先生の関係で4回。
さらに友人主催の発表会に誘われ、それにも出る始末。

しかも秋からは、一人に与えられた発表時間が20分。

その時、私の弾ける曲は、合わせて10分にも満たない。

商家の生まれの私は、せめて半分以上弾かないと、元が取れないと感じる。

もちろん誤った考えなのだが。そこで急遽夏からもう1曲、何としても仕上げようと!

というわけで、冷や汗いっぱいの2015年だった。 

なんでこんなに出るか?と問われれば、出れば必ず何かを得られるから。

1年で、少しは上手くなったつもりなのである。

★ ★ ★ ★ ★

写真は12年前にいただいた年賀状。

「見ます、聞きます、話します。その上樹から落ちません。」

もちろん、「見ざる、聞かざる、言わざる。」をもじったもの。

平成16年、バブル弾けて、一向に先の見えない時。

このくらいでないと生き残れない、との思いを書いたそうな。

気に入った私は、額に入れて飾っている。

この言葉は、今の方がもっと時代に合っているような気がする。

その友人とは、その後なぜか音信不通になってしまった。

でも、言葉通り、きっとしたたかに、しなやかに、生きていると思う。


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