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2014年 FIFAワールドカップ 応援準備完了!

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いよいよ2014年 FIFA ワールドカップ ブラジル大会開幕!

開幕戦、ブラジルvsクロアチアは、さすが世界一を戦うにふさわしいゲームだった。

日本の初戦まであと2日。

がんばれニッポン!


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巨人VS中日 クライマックスシリーズ第2ステージ 第2戦 速報

  Img_3859_1_3 Img_3868_2_2 Img_3869_3_2 Img_3881_4_2 Img_3883_5_3 Img_3929_9_2 Img_3930_10_2 Img_3937_8_2 Img_3943_6_2 巨人猛打炸裂! 第2戦勝利。

持つべきものは友である。

プロ野球セ・リーグ クライマックスシリーズ第2ステージ 巨人VS中日第2戦の切符が手に入った、と誘ってくれた。しかもバックネット裏とは!

プロ野球は数回見たことがあるが、いつも内野席。こんなところに座ったことはない。新聞各社のカメラマンが、名場面を狙うすぐ後ろ。

投手の球は、私に向かって飛んでくる。思わずのけぞると、ありがたや、キャッチャーが捕球しているのだ。

ファウルボールは、バックネットに唸りを上げて突き刺さる。やれやれ、バックネットの強度はどれほどか?心配になってしまう。迫力満点の観戦だ。

両手には、ビンの投げ入れ防止のため、無理やり特大紙コップ2杯に、移し替えをさせられたワイン、750cc。膝には弁当。もはや飲むしかない!食べるしかない!

しかしそれには、あまりにゲームは忙しい。

1回立ち上がり、巨人・上原が中日・森野に早速のソロホームランを打たれるが、巨人はその裏に小笠原の2ランで逆転。さらに2回、投手上原自らのポテポテ内野安打から満塁。このあと、またしても小笠原の4点ホームラン。これで試合は勝負あり。

上原は2失点、東野のリリーフを受けたが、上々の投球だった。

仕上げの、巨人・中日それぞれの追加点ホームランのころは、すっかり出来上がり、居眠りしてしまう始末。

スタンドを後にするときは、見知らぬ人と握手・ハイタッチをして勝利を喜んだ。

さて、今日からの勝敗の行方は?落合監督にすれば、第2戦の負けは計算どおり、と言われているが…。

それにしても、日本とアメリカは事情が違う。クライマックスシリーズは本当に必要なのだろうか?

写真は1回裏、小笠原の2ランホームラン、2回裏満塁ホームラン、勝利を喜ぶ巨人ベンチ、小笠原のお立ち台、など。

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第75回 日本ダービー

Img_3276 2008年6月1日、府中は抜けるような青空だった。薫風爽やか、前日の雨で洗われた芝生は、初夏の日差しに輝いていた。

府中東京競馬場は、その日差しより熱い人々の期待が渦巻き、山火事のように燃えていた。サラブレッドの3歳馬の頂点を決める、ダービーが開催されるからだ。そして、私はそこにいた。

そろそろ前期高齢者になろうという年。この年になったら、「一度でいいから!」の想いを、ひとつづつ実現しようと思う。

かねがね、競馬を見てみたいと思っていた。

テレビではなく、生のサラブレッドを拝んでみたい。

身近な競馬好き人のすべてに、一度連れて行ってほしいと頼んでいた。そのチャンスがこんなに早く来るとは!

しかも一般席ではなく、貴賓室だというのだ。これはもう大変。映画のような帽子をオーダーしないといけないのか?

するとピンからキリで、普通の格好をした人もいるから大丈夫、とのこと。

服装は「スマートカジュアル」を心がけ、朝9時の待ち合わせに遅れぬよう、目覚ましをかけた。混雑と己の混乱を考えると、7時半には家を出なくてはなるまい。

ずっと昔の話だが、京王線で通う友人が、土日は窓ガラスが割れると、まぁ誇張していると思うが、そう言った。

そんな心配も無駄で無事到着。

こんなに大きな競技場は、今まで見たことがない。いったい何人収容できるのか?

規模もさることながら、建物がじつに立派だ。相当な工事費と推測。集まるお金を考えれば、不思議ではない。

来場者はさまざまで、子供連れもいれば、若者同士、カップル、そしていかにも、小説や漫画に出てきそうな、プロっぽい人まで。

Img_3296 お招きに預かった貴賓室は8階にあり、3階の受付から直通のエレベーターに乗る。過去のダービー優勝馬の名前がついた小部屋が沢山並んでいる。

中はコースに面して大きなガラス戸、モニター画面、各種競馬新聞が置かれた大きなテーブル。ガラス戸をあけて外に出ると、コース全体を俯瞰する観覧席がある。

今回は総勢14名のお集まり。皆さん競馬通で、席に着くなり、競馬新聞と室内のモニター画面をチェック。早速馬券を買いに行く。

Img_3281私の目的はサラブレッドを見ることだから、まずは下に降りてパドックへ。もう第1レースの出走馬が、パドックを歩いていた。

Img_3291馬に騎手が騎乗すると、パドックから計量室の前を通って、コースへ出ていく。ここはガラス張りになっていて、「ホースプレビュー」と看板が出ていた。それを追って、パドック→ホースプレビュー→コースと移動する。ちょうど出たところが、うまいことゴールラインになっていた。ここで迫力のラストスパートを見る。

ゴールを見終われば、勝ち馬を見るために、またホースプレビューへ。するともう、次のレースの馬がパドックにいる。

このように行ったり来たり、大変忙しい。この合間にどうやって馬券を買うのだろう。

真夏のような日差しの中、まさかこんなに外を歩くと思わなかった。日焼け止めも付けてない。ついに耐えかね、「第75回日本ダービー」と書かれた帽子を買ってしまった。馬券を買う前に、大枚2,700円の投資。情けない。

すると貴賓室にいる友人から電話。お昼だという。

戻ると、豪華絢爛の昼食が用意されていた。ビール、ワイン、などいただき、しばし寛ぐ。

メインレースの出走は3時過ぎ。あまりゆっくりせずに、もう一度馬を見に行こう。会場はどんどん混んできて、身動きできなくなりそう。

パドック+ホースプレヴュー+コースを2回繰り返すと、もうダービー出走馬がパドックに出てきた。

  Img_3303 いずれも駿馬。しかし午後の日差しが容赦なく照りつけ、汗びっしょりだ。しかも他のレースよりパドックを歩く時間が長い。興奮がよけいに発汗させているようだ。

ん?シッカロールをつけているのか?と思ったら、汗が泡立ち白くなっている。

皐月の薫風は、馬の汗と落し物で、やや混濁気味。

Img_3312その中でひときわ涼やかなのは、1番のディープスカイ。汗もかかず、一歩一歩堂々とした歩みだ。これが栗毛というのだろうか?タテガミも、体と同じ茶色をしている。いくつかに分けて束ねてあるのが、愛らしい。

どの馬も出走に際して、精一杯のおしゃれをしている。尻尾にはリボンをつけ、タテガミをミツアミにしたり、奇麗に長さをそろえて刈ってあったり。

顔にカラフルなマスクをしている馬もいる。その口を取る人は、マスクとカラー・コーディネイト。紺のシャツにピンクのネクタイだ。

厩舎一体になって、晴れ舞台に送り出したのがわかる。

Img_3350さあ、いよいよ騎手が鞍上に。コースへ出ていく。

Img_3360私は急いで8階貴賓室へ。この人ごみの中、上から見なければ、何も見えない。

メインレースは全員外の観覧席から応援。指導により、片手には丸めた競馬新聞。これを振り回しながら応援するのが、正統競馬ファンとの由。

Img_3365 国歌斉唱の後、いよいよゲートイン。

暴れる馬をなだめに、紺シャツ・ピンクネクタイの兄さんが走っている。

奇麗なスタートだ。が、それも一瞬。あっという間に向こう正面から第3コーナーを走っている。

みんながあわてている。なんだなんだ。一番の馬は、誰も買っていない。

大丈夫、ようやく第4コーナーで、強い馬が大外から直線に向かった。

Img_3369 そして、あの落ちついていたディープスカイが、最後の差し脚でゴールを駆け抜けた。

いいものを見た!興奮の余韻と満足感で、いつまでも体が火照っていた。

で?馬券はどうしたかって?

午前中にイケメン騎手の品定め。どうせ分からないので、騎手の顔で買って、しっかり当てた。

でも、当てたお金は、持って帰ってきちゃいけない。馬の飼葉代に馬券にして返さないと。

そう思って、安田記念を買うつもりだったが、この2週間の多忙で、暇がなかった。

秋の重賞レースで、ちゃんと返そう。

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ドイツ サッカー狂

Img_2968_2 Img_2969 Img_2983 5月18日(日)のミュンヘンは、赤一色。

F.C.バイエルン・ミュンヘンの優勝祝賀会が市庁舎前で行われ、今季で退団するオリバ・カーン選手をはじめ、各選手がパレードするとのこと。

祝賀会は夕方だが、昼ごろには市内はサポーターで一杯。ビールを飲みながら、選手到着を待つ。

うきうきした気分が、街全体に広がっていた。

その到着を待たずして、ハイデルベルクへ出発。最高潮の興奮は見のがしたが、良かったのかもしれない。この体格の人ごみで、どうわが身を処したらいいか?

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GO! GO! DICE-K!!!

そんなことしてる場合じゃないのだが、月曜日は大輔を見てしまった。

3勝3敗、ここを勝たないと、ワールドシリーズに行けない。行けないと、なんだか松坂のせいになってしまいそう。

何しろ、過去、応援しないと負けちゃうのだ!

月曜の朝、さすがに落ちついて見ているわけにはいかない。

それでもちょっと目を離すと、ピンチになっちゃう。

1回は素晴らしい出来で、野球素人の私もオゥー!とのけぞるような投球。2回も3者凡退。

しかしさすが大リーグ、打者一巡すると目が慣れて、球が当たり始める。外野になんか飛んじゃう。危ないじゃないか!

野球のことはよく分からぬが、どうも大リーグの外野手は、守備が大雑把なような気がする。ウーム、心配だ。

と、な・な・なんと、超大飛球が守備の不安定なラミレスの上を越え、モンスターなんとかを直撃!もう駄目だ!!するとまあ、あのラミレスが、グラブを使わず素手で捕球し、2塁へ矢のように送球。うぁー、ぎりぎり走者アウト。な~んだ、その気になればできるんだ。ふーん。と、妙な感心の仕方。

ともかくこのおかげで、松坂は勝てた。そしてワールドシリーズへ。

昨日、今日は、ホームゲームでうまく勝てた。(ようだ。見る暇はない。)が、明日は大変だ。大変な時に、順番が回ってくる。明日はずっと見てられないかもしれないよ。一人でも頑張っておくれ。お願いだから。

【追記】な~んだ、今日(27日)は移動日でした。決戦は明日ですね。でも明日もずっとは見てられないよ。

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野球とBaseball

3連休はすっかり遊んでしまった。やらなければいけないこともあったのだが…。ま、一日は敬老のまねごともしたけど。

スポーツは、観戦より体を動かすほうが好きで、落ちついて見ることは滅多にない。しかし、この3日間のヤンキースvsレッドソックスは面白かった。

結果はヤンキースの勝ち越しだったが、内容は両者一歩も譲らず。ちょっと目を離すとどんでん返しがあって、テレビの前を動けない。

5点、6点は一振り、二振りで、あっという間にひっくり返る。

なるほどこれが日本の野球と違うところだ。パワーがあるから、いつホームランが出るか分からない。

それゆえ、大リーグは大味とか言われるが、そうとも言えない。実際この3連戦は、投手、打者とも、一球一球、固唾を飲むやり取りがあった。野球の良くわからぬ者でも、うまい!とうなるほどの配球を、ファウルでしのぎ、ついにフォアボールを得たり、また逆に、とうとう3振に打ち取られたり。

各選手の面構えがいい。野球に魅せられ、母国をあとに、大リーグという戦場に飛び込んできた奴らだ。

ヤンキースのジータは、取れっこない自分のファウルボールを、3人の野手が追いかけるのを見て、ニヤリとした。そしてそのあと逆転ホームランを打つ。なんという自信だろう。

走者を貯めれば、ひと振りで最大4点入るというのが、野球と他のスポーツと大きく違うところだ。

ほとんどのスポーツは1点ずつ得点する。ラグビーやバスケットボールのように1点ずつではないスポーツでも、基本的考えは同じだ。一つのトライ、シュートによって、コツコツ得点を重ねる。「走者を貯めて一発ドカン!」という考え方はない。

「最後の最後に、一発ドカンがあるかもしれない。」のが、野球の面白さであり、野球を野球たらしめているのだ。

しかし日本の野球は、本来の野球と全く逆に進化してきた。パワーのなさも理由の一つだろう。が、高校野球のようにトーナメントを勝ち抜くためには、負けないことが大事だ。「一発ドカン」の博打は打てない。走者が出たら、まずは塁を進め、「コツコツ得点を重ねる」方式にならざるを得ない。オリンピックのような試合では、それなりに評価されたようだ。BASEBALLならぬ、YAKYUという言葉もできたらしい。とはいえ、やはり本来の醍醐味にかける。

メジャーの野球により魅力を感じるのは、「そもそも野球とは」の大原則に則っているから、ではないか。

メジャーリーグを見に行ってみたくなる。

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