旅行・地域

ショパンの街  ワルシャワ ーその3−

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ワルシャワ市民の誇るワジェンキ公園。

もちろんここには、ショパン像がある。

バラに囲まれたショパンは、母国に戻ってほっとしているように見える。


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公園内の宮殿の中に展示されているショパン像、二つ。

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ショパンの街  ワルシャワ ーその2−

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ワルシャワの目抜き通りには、鍵盤の歩道。


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ショッパンゆかりの建物の前には、このようなベンチ。

ボタンを押すとショパンのメロディーが聞こえてくる。

ベンチは全部で14あるそうだ。

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ショパンの街  ワルシャワ

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ショパンの生家にあるショパンの像。

またここに戻って来るには、この像に触らないといけない。

というわけで、ピカピカな膝。


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庭には、「フレデリック ショパン」と命名された清楚なバラ。


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ショパンが弾いたピアノ。これはショパン博物館にある。

第一回のショパンコンクール優勝者は、このピアノを弾いたそうだ。

さすがにその後は、使われなくなったとのこと。

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ワルシャワ 第一日目

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昨日、無事ワルシャワ到着。

今日は旧市街とショパンの心臓の埋葬してある聖十字架教会へ。

お昼はポーランドの餃子、ピエロギとアップルパイ、アイスクリーム添え。

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とりあえず今日はここまで。


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ボストン ー 宿泊

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ボストンはホテルが高くて有名なところ。まして一人旅ではよけい高くつく。とはいえ短い滞在日数なので、中心街のホテルでなければ意味がない。いろいろ探したら、ダウンタウンにアパートメントハウスを見つけた。これならホテルよりは安いし、簡単なキッチンがついているので、食事も作れる。

写真が泊まった部屋のある建物だ。シンフォニーホールより100m以内、歩いて1、2分の場所にある。

そしてこちらが泊まった部屋。ラグなどは古びているが、タオルは毎日取り替えてくれる。

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近くに充実したスーパーマーケットを発見。何も作る必要はない。ここでお惣菜を買って帰り、食べればいいと分かる。

フロントは他の建物にあり、ホテルのようにロビーに行けばコンシェルジュがいるわけではない。万が一のときは電話して助けを呼べるが、距離があるので、そうそう頼れない。でも長いフライトの後、一人でゆっくりするにはもってこいのスペースだ。

時差のあるとき、睡魔は突然襲い、気絶するように眠ってしまう。食事のあと、そのまま寝られるので、部屋食は嬉しい。

というわけで、この選択は当たりだった。

参考までに、泊まったところは Copley House という。

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アメリカ東海岸より帰国

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10月28日出発、11月9日帰国。日本との往復に3日を費やし、正味10日間の旅行だった。
訪れたのは、ボストン、フィラデルフィア、コロニアル・ウィリアムズバーグ。

よーく見てきた。この写真のように。

いや、これは大事な人の目を、アクセサリーにして身につけたもの。ある一時期、大変はやったそうだ。フィラデルフィア美術館にたくさん展示されていた。

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上の写真はフィラデルフィアの中心。有名なLOVEの下からかすかに望めるのが、この道のどん詰まりに建つ、フィラデルフィア美術館だ。

今回はボストンでボストン交響楽団の演奏を聴き、ボストン美術館、イザベラ・スチュアート・ガードナー博物館を見学。フィラデルフィアではフィラデルフィア美術館を訪れた。

残念ながら、フィラデルフィア郊外のバーンズコレクションは、来年市内への引越し準備で閉館中。また滞在中のフィラデルフィア管弦楽団の演奏はなかったので、聴けなかった。

ともあれ初めての都市をガイドブック頼りに一人で廻り、米国建国の史跡巡りと美術館見学では、それぞれ3泊の旅程は、とても足りない。

特に最初の訪問地ボストンは、時差ぼけと突然の雪が障害に。市内観光も美術館見学も、どちらも歴史と規模に完敗。またの再訪を期し、あとにした。

一方ウィリアムズバーグは友人夫婦が留学中。至れり尽くせりの歓迎を受け、車による案内で、建国の歴史のほか、紅葉とルーレイ鍾乳洞まで、全て見尽くした。ご夫妻に感謝・感謝である。

とはいっても、ひとりでうろつく楽しさも捨てがたい。初めての街でのドキドキ感とお目当てに行きついた時の達成感。

我儘な私には、今回のように両方味わえる旅行は最高だった。

詳細はこれから少しずつご報告したい。

PC環境が整ったので、これからは以前より頻繁に更新するつもり。

どうぞよろしく。

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ドイツ娘に似合う和服

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あっという間に夏の終わり。

今日の東京は嵐のようだった。うっかり傘をさそうものなら、メアリーポピンズになって飛んで行きそう。ちょうど豪雨の最中、どうしても行かねばならぬところがあり、全身びっしょりになってしまった。

はてさて、一体いつからブログが途絶えたのか。もう3カ月になる。

バラ咲き競う5月を迎え、今年こそ一鉢一鉢、我が家にやってきた由来を含め、紹介しようと思っていた。

ところが5月後半思いがけぬことがおき、降りかかる火の粉を払うのにおおわらわ。

毎朝花を愛でてはいたが、とてもブログを書くに至らなかった。

今年の花は、去年の夏が暑すぎた分、エネルギーがたまっていたものと思われる。どれも見事な開花で、冬の手間を十分にねぎらってくれた。

あんなに綺麗に咲いていたのに、ご紹介できず、残念至極。時を置いてまた写真をお見せしたいと思う。

さて、そのおおわらわの最中に、7月終わり出発のカナダ旅行の企画と、6月中旬出発の東ドイツ旅行の準備をせねばならなかった。日本、ドイツ、カナダ、頭の中のカセットを日に何度も入れ替え、なにがなにやらわからない状態。

ともあれ、全部が無事終了。

まずは6月のドイツ旅行について少しご報告しようと思う。

去年から今年にかけて、日独交流150周年の記念イベントがいっぱいある。

我が着付けの師匠が、ドレスデンで開かれる交流会に参加されると伺った。

ついては皆で出席しないかとのお誘い。現地の方に、着物をお着せしようとの企みだ。

ご存知と思うが、ドレスデンは第2次世界大戦の空爆で一夜にして瓦礫と化した街。その瓦礫を、60年余かけて元通りの街に修復したことで有名だ。

フラウヘン教会は最後に出来上がったので、私の行ったときはまだ瓦礫のままだった。

是非この機会に完全修復された姿をみたいもの。さらにそのあと、まだ見ぬワイマール、ライプチヒに足を延ばせば、なかなかの旅行になるではないか。

本来の目的とは違うところに、私の気持ちはあった。

しかしこの旅行で、私は和服の秘めたる実力を知ることになる。

写真はドレスデンの高校生。呼びかけにこたえてモデルになったのだから、日本文化に興味がある。とはいえ、こんなに違和感なく着こなしてくれるとは、嬉しいではないか。

もちろん我が師匠をはじめ、高弟の先輩方の着付けが良いこともある。

だがとにかく、絹の布地の美しさ。と同時に、その重さとしなやかさで、まっすぐな布を、どんな体型にも添わせるように、和服の仕立ては工夫されている。

人種を超えて、まとった人をこんなにも引き立たせるとは!

「日本人だから和服が似合う。」ではない。誰にも似合う、誰をも美しくする、和服の底力を、思い知った。

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古都に映える宇宙戦艦: グラーツ①

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しばしのご無沙汰だったが、オーストリアとハンガリーを駆け足でまわってきたためだ。

目的は次の仕事の仕込み半分、自分の興味半分。

晴れ女の私が、これほどお天気に恵まれなかった旅行は、生涯で2回目。11日間で、全く降らなかった日は、2日だけだった。

皮肉なことに到着と出発の日は晴れた。それを数えれば4日になるが…。

余りに効率良い旅程を組みすぎ、飛行機や電車の遅れと雨にたたられ、果たして全部回れるか、緊張の毎日。全旅程をこなせたのは皇居一周5キロ走をしていたおかげだ。本当に走って回ったところもあったのだもの。

本来旅とは、その日その日の気分でぶらりとするもの。とはいえ、ヨーロッパまでの距離と費用、旅行に費やす時間を考えれば、とてもそんなことは言ってられない。

特に、ザルツブルグ→ウィーンの間にグラーツ訪問を入れたことが、欲張りすぎ。しかしこの街は、その労を十分ねぎらってくれた。

レンガ色の屋根で統一された旧市街は、ユネスコ世界文化遺産に登録されている。

その落ち着いた色調に、宇宙から舞い降りてきたような建造物が緊張と彩りを与える。

最初の写真は、なまこのような博物館、クンストハウス。折々に特別企画の展覧会が開催される。

次の写真は旧市街と新市街の間を隔てるムーア川にかかった橋。カタツムリ形状の橋の中には、レストランもある。

ああそしてこの街で、「侍JAPAN」がカメルーンに勝つのを見たのだ。

なんと、突然の雷雨に飛び込んだカフェで、スクリーンに映っているではないか!

前半始まったばかり。一人でこぶしを握り、声にならぬ声を出し応援。

勝ったときは、思わずウエイターにチップをはずんでしまった。

さあ、今晩はどうなるか。

旅行の話、続きはまたにして、家路を急ごう。

★ ★ ★ ★ ★

侍JAPANは、残念ながら延長戦を戦うも決着つかず、PK戦に突入。惜しくも敗れた。

私も惜しくも寝てしまい、起きたらPKが始まっていた。

これだけ戦ってなんでPKなのか、そう思うだろう。しかしPK戦にこそ、そのときの実力が出るものなのだ。誰がはずしたかではない。こんな苦しい状況で、「勝てる」、そのことに微塵も疑いを持たないチームが勝者になれる。

ともあれ、夢と元気をありがとう。日本中がひとつになった。

プロは結果がすべてというが、私はそうは思わない。負けて咲く花もある。

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南イタリア カプリの絶景

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長らく更新が途絶えたのは、シチリアと南イタリアに2週間行っていたため。

2年かけた企画だった。

綿密な計画と思っていたが、そこはイタリア。あざ笑うがごときのハプニングがあった。

しかしお天気の神様だけは、味方した。

この絶景に救われ、すべて良し。

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梅雨空に青空を!

Img_5673_1 毎日雲の厚い日が続く。

梅雨空の日本に、カナダ、プリンス・エドワード島の青空とルピナスをお送りしよう。

島はちょうど、夏へと舵を切り始めたところ。

雲の流れ早く、小雨と青空が交互に。

晴れれば、流れる雲をお供に、青空とルピナスが輝く。どちらも雨に洗われてすがすがしい。

昨年は「赤毛のアン」出版100周年記念で、多くの日本人が訪れたと聞く。

今年は新型インフルエンザの影響か、あまり見掛けなかった。

人間の騒ぎをよそに、プリンス・エドワード島の自然は、いつもと同じ夏を迎える。

いや騒いでいるのは、日本人の一部と、自分でネタを見つけられないマスコミ。

カナダ人はこの程度のことでは驚かない。だって、零下30℃の冬を生き抜くのだから。

そして、島名物ロブスターとジャガイモも、いつもの年と変わらぬ美味しさ!

たとえ新型インフルエンザがはやっていても、これをパスする勇気はない。

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