園芸

今年も咲いた!再生工場 - 胡蝶蘭

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一瞬だったが、昨日、白昼に粉雪の舞った東京。

ちょっと幻想的で、空からの贈り物のようだった。

北国の大変な状況を思うと、こんなセリフは申し訳ないが…。

さて我が家にも、白いものが。

暑かった去年の夏。胡蝶蘭のために、ベランダに100円ショップの簾で陰を作り、ささやかな涼をとれるようにした。

あまりに暑かったので、この冬咲くとはまったく期待していなかったが、7鉢のうち2鉢が花をつけた。しかもそれぞれ5輪ずつ。

この苗は、猫同盟の花屋さんから、活け込みに使ったあとの葉をいただいたもの。

近所の鉢屋さんのアドバイスと、インターネットで調べた通りにして、昨年は3輪ほどの花をつけた。

まさか今年も続けて咲くとは!それも昨年より多くの花をつけたのは驚きだ。

この寒さの中、温室がないので、花のそばにオイルヒーターをつけている。

全てが自己流なのに、2年目で環境に花が慣れてくれたのだろう。

咲いてくれてありがとう。冬場の貴重な美人さん。

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ばら・ばら・ばら・ばら

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花冷えを通り越し、冬が戻ってきたかのような4月が終わると、5月の連休は初夏の光で焦がされるが如し。

ベランダは陽光満ち、一斉に花々が咲き揃った。4種のバラも次々と開花。まるで「自分が一番きれい!」と競うように。

この4鉢は、2月に友人の助けを借りて植え替えた。その時はまだ右肩が動かせず、彼女の助けなくしては植え替え不可能。

O’Kei 、ありがとう!あなたのお陰で、今年もバラが楽しめた。感謝してる。

必要な時に、そっと手を差し伸べてくれる友人がいる。なんて幸せなんだろう。

花は上から、オーガスティン・ギノワッソ、レディ・ヒリンドン、オレンジマザーズデイ、名前知らずの白つるバラ(友人からのおすそ分け)。

オーガスティン・ギノワッソとレディ・ヒリンドンは特に芳香高く、散った花弁を集めては、玄関やバスルームに置いている。

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山芍薬 開花から赤い実の付くまで。

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旅行から戻って、もう一つ驚いたことは、山芍薬だ。(2009年10月13日撮影)

毎年白い花をつけるが、一年かかって一日しか咲かない、一日花。

(今年の開花はこちらから。http://peacelove.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-9e61.html )

株を傷めないために、花が終わったらすぐに花茎を切っていた。

しかし、今年は最後まで見届けようと、切らずにおいた。

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ところがいつまでたってもこの状態。これがだんだん紅くなるのかと思ったが、夏を超え、色あせてきた。(2009年9月23日撮影)

腐ってしまったのだろうか?

気にはなりつつ、そのまま出発。

すると戻れば、なんと房がはじけ、真っ赤な実がこぼれている。

我が家で4年目にして、ようやく山芍薬の全てを鑑賞した。

それにしても、なんとドラマチックな変化をとげる植物なのか。

花の終わった時と、花の咲いたときの写真と見比べてほしい。

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これが花が散った直後。(2009年5月3日撮影)

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この清楚な花から、巻頭の赤い実が想像できるだろうか?(2009年4月30日撮影)

写真を逆にたどると、山芍薬の一年が分かる。

このあと全ての葉を落とし、冬眠に入るのだが、驚いたことに、来年の芽はもう準備されている。

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(2009年10月29日撮影)

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大輪咲いた! 再生工場 胡蝶蘭

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胡蝶蘭が値上がりしているそうだ。

民主党の大幅躍進のため、贈答用途で、品不足とか。

そんな時、我が家ではいただいた苗から大輪が咲いた。

隣の猫、Lady Anne のちょっかいにめげず、無事開花はめでたい。

(猫と蕾の様子は、以下のブログに: http://peacelove.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-a385.html )

2月に咲いたのはミニ胡蝶蘭なので、今度は花の大きさに感激している。

4輪の蕾は、残念ながら1輪落ち、3輪になってしまった。

多分途中の水やりが足りなかったためと推測。

わずかな経験だが、どうやら花芽が付いてからは、多少多めに管理するといいようだ。

2月のミニ胡蝶蘭も、やはり最後になって1輪ダメになった。根腐れを心配し、水やりを控えすぎたからと思う。

大輪は2つまで順調に開いたが、3輪目は、なかなか開かない。

全開してからと思っていたが、とりあえずご披露。

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また予感 再生工場 胡蝶蘭

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行きつけのお花屋さんが、花を切リ落とした胡蝶蘭をくださる。

盛り花のために使ったあとの、葉だけの蘭。

「今までは捨ててたけど、良かったら。」

私のブログを読み、「もう一度花が咲くなら。」と。

買えば高価なものなので、嬉しく頂く。

頂いた蘭は根を整理し、素焼の鉢にミズゴケで植え替える。

それがもう、こんなに沢山。

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最初の写真は、花だけ落とし、茎を半分くらい残してあったもの。そこが伸びて、新たに蕾がついた。

植え替えをした後は、茎は全部切り落とした方がいい。しかしあまりに元気なので、そのままにしてみた。

すると果して…。

きれいに花開くまでは、まだまだ油断ができない。

私が大事にしているものに、必ずちょっかいを出すLady Anne。

鉢の下に敷いてあるシルク。これは着物の端切れなのだが、肌触り良く、鉢を枕に時々ここで寝るのだ。

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Lady の目線は、飛び込んできた蜂。

このあと蜂めがけてジャンプ!

胡蝶蘭の茎がゆらゆら揺れた。

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5月のベランダ

_1_2  130_3021 新型インフルエンザに巻き込まれ、過ぎてしまった皐月のべランダ。

ありがとう。どれほど慰められたことか。

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レディ・ヒリンドン開花

Img_542009_1 暖かいせいか今年のバラの開花は早い。

我が家のベランダには、もう一人のLady、レディ・ヒリンドンがいる。

毎年のことだが、バラの開花ほど心躍ることはない。

朝早く起き、刻々と開く様子を眺める。

おちょぼ口が、あっという間にほころび始め、豊かに崩れる。

 

09_1 杏子色の花弁は朝日で黄金色に輝く。

開花とともに、Lady との称号にふさわしい高貴な香りを放つ。

Img_544109 昼ころにはこのように。

(実際の開花は4月30日でした。)

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山芍薬

Img_541309 旅行の話を書かねばならぬが、この時期のベランダは、大忙し。

今年も山芍薬の花が咲いた。

一年間に一日咲くだけの、潔い花だ。

今年は、二日間咲いていた。

夜が冷えたためか、それとも一年間の労をねぎらう、ご褒美だったのか?

花が終わると、実がつくが、株を弱らせないため、例年は実をつける前に切っている。

今年はこのままにして見届けよう。もう一つのご褒美、赤い実がなるまで!

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全開 再生工場 胡蝶蘭

Img_4250 昨年の10月に花の終わった胡蝶蘭をもらった。

インターネットで調べた通りに植えかえたら、何と芽が出て、花が出て、ついに4輪、清楚な花が開いた。

売っているものを見ると、6輪から7輪付いている。素人の初心者は、この数がようやっと。

玄人の仕立てた株は、それぞれの花が重ならないように咲いている。

我が家の子は、何故か花が団子状態になってしまった。

来年はもう少し研究して、だんだんになるように咲かせたい。それには温室がいるのかも。

とりあえず、夜はオイルヒーターをつけているが…。うーん、どんなことも、工夫がいる。

結果より、いろいろ試してみる過程が面白いんだなぁ。

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寒さの中で

Photo 立春まであと少し。寒さは今がピークだが、花たちは静かに春の準備をしている。

死にかけていたミニ胡蝶蘭が、見事に再生。蕾が開きはじめた。

Photo_2 椿はもう一息で咲きそうだ。

Photo_3 クリスマスローズも顔を出した。

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サクラソウも。

チューリップも。Photo_5

いつまでも冬を引きずっているのは人間だけかもしれない。

さぁ、準備をしないと!花たちに負けないように。春に乗り遅れないように。

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